トピックス


2016年3月アーカイブ

マイナス金利による条件緩和で、不動産の価格が上昇しておりますね。
首都圏ではこの価格上昇が「逆指値」という現象を引き起こしているようです。

逆指値とは、一般的に業界では不動産を安く買おうとするときに指値という言葉を
使いますが、その逆で高く買おうとする動きです。

ここでこんな用語をご紹介します。
不動産投資家のみなさんは「TAIBOR(タイボー)」をご存知でしょうか。
これは銀行間で資金を融通しあうときの金利です。
そしてこのTAIBOR金利に事業者と金融機関との交渉によって決まるスプレッドと呼ばれる
上乗せ金利で融資が決まります。
これは、1週間~1年物までありますが、TAIBOR基準の融資は、通常のアパートローンには
適用されておりませんので、取引先の金融機関にお問い合わせくださいね。
ただ、TAIBORレートが低いのは借り換えのチャンスと考えますので、交渉材料に使ってみてはいかがでしょうか。

そして、日銀との直接的なやりとりがない信金が狙い目かと...。

オーナー様によって諸事情が変わると思いますので、詳しくは顧問税理士や管理会社等にご確認ください。