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特定路線価と路線価の比較で評価減をはかろう!

路線価はみなさんもご存知の道路に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価格です。
路線価はすべての道路に設定されているものではないのです。
そこで必要なのが、特定路線価と言われるものです。

これは土地が路線価の付されていない道路にしか接していない場合に、
設定することが出来ます

この、出来ますというところに着目していただきたいのです。

まずこの特定路線価はどのように設定するかですが、これは税務署長が設定します。
では、設定されれば必ず特定路線価を使用しなければならないのでしょうか。

これが出来ますと解釈することで、
特定路線価を設定しない、一度特定路線価で評価した土地を特定路線価から外し、
評価しなおすこともできるのではないかと考えます。

特定路線価ではなく路線価で評価したら評価が高くなるというのが一般的ですが、
道路からの引き込み間口、奥行き、不整形などの補正をかけることで、
特定路線価より路線価の方が低く評価される場合もあるのです。

ですから、路線価にない道路に面する土地をご所有の方は、
土地の形状、路線との距離などの様々な要因を考慮して選択することをおススメします。

このブログ記事について

このページは、大和住宅株式会社が2014年7月 6日 15:06に書いたブログ記事です。

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